環境保護犬

社会で活躍する犬たち

 

 環境保護犬というのは、貴重な資源や環境を守る犬のことです。ここでは、南アフリカで、アワビの密輸を監視する犬をご紹介しましょう。

 

 その犬の名前はタミーといって、世界でただ一匹、アワビとほかのあらゆる魚介類のにおいを嗅ぎわけることができます。 

 

 乱獲によって、アワビが絶滅危惧生物のリストに載ってから、南アフリカ絶滅危惧種保護部隊の海上活動において、タミーの才能はきわめて貴重なものになっています。  

 

 南アフリカでは、すでに野生動物を売買する密輸業者の闇ルートが確立されていました。規制の目をくぐりぬけて、輸入しようとする業者を見つけ、逮捕するのが仕事です。  

 

 タミーは、訓練士とパートナーを組んで、船に乗り込んだりして、アワビを見つけ密輸を防いでいます。  

 

 こういった資源を守る役割も、犬とパートナーを組んで取り組めば、とても大きな成果が上げられます。

社会で活躍する犬たち


    PAGE TOP