動物カメラマン

ペットにかかわる仕事

 

 動物を専門の被写体とするのが、動物カメラマンです。様々な動物を撮る人もいれば、特定の動物だけを撮り続けている人、ドッグショー専属カメラマンなど、スタイルは色々あります。

 

 カメラマンのなかには、写真のカメラマンと、テレビや映画の映像カメラマンがいます。映像カメラマンは、フィルムやビデオカメラを使って動画を撮影します。  

 

 動物の写真撮影には、大きく分けて二つのタイプがあります。  

 

 一つは、犬や猫、タレント動物などいわゆるモデルの撮影です。飼い主やトレーナー立ち会いのもと、スタジオや公園、ショー会場などの決まった場所で、決まった時間に行います。

 

 もう一つは、野生動物を撮影する場合です。生息場所に出かけて捜索したり、動物との遭遇を待って撮影をします。奥地でのロケや希少動物の撮影には、数日から、ときには数ヶ月かけることもあります。

 

 動物は、人間のようにカメラマンの注文を聞いたり、予想通りの動きはしてくれません。

 

 冷静な観察眼と確かな技術で、動物のベストショットを撮るのが、動物カメラマンの仕事です。

 

 その動物が、どういったときに一番美しく見えるか、どうすれば見つけられるかなど、被写体に対する知識も必要です。

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