犬種別-かかりやすい病気 ②大型犬

病気の種類

 

 大型犬は、肘関節、股関節の形成不全、首の椎間板ヘルニアなど、関節に関係した病気が多いのが特徴です。

 

① ゴールデン・レトリーバー

 

 股関節形成不全、白内障や進行性網膜萎縮症などの眼疾患、心臓病が三大遺伝性疾患とされています。また、長毛種のため皮膚病にもかかりやすい傾向にあります。

 

② 秋田犬

 

 皮膚病にかかりやすい傾向にあります。ブドウ膜髄膜炎という免疫に関連する遺伝性の病気もあります。

 

③ イングリッシュ・セッター

 

 尾を傷つけやすく、出血すると完治するまで長引く場合もあります。老犬は、白内障や難聴、鼓腸(腸内にガスがたまる病気)になる場合が多いです。

 

④ コリー

 

 寒冷地出身の犬なので、夏の強い紫外線に弱く、日光性皮膚炎に要注意です。コリーアイという目の先天性疾患が原因で、眼内出血や緑内障になることもあります。

病気の種類


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