排泄のお手伝い

老犬の飼い方

 

 老犬になると、膀胱(ぼうこう)の筋肉が緩んでしまい、排泄のコントロールができなくなってしまいます。また、腎臓の機能低下の影響で、おもらししてしまうこともあります。

 

  トイレを失敗させないポイント  

 

 犬がおしっこをもらしたとき、迷惑そうな態度をとったり厳しく責めたりしない

 

 ただでさせ老犬は、ナイーブになっています。傷つけないように配慮しましょう。  

 

 トイレの場所を近くに設置するなど、排泄しやすい環境作りをする   

 

 老犬は、足腰が弱っていますから、トイレに行くまでに時間がかかります。  

 

 おしっこするときのリズムをつかみ、おしっこする時間を見計らってトイレに誘導する

 

 犬がおしっこをするパターンを把握しておけば、おもらしすることなくトイレで済ませることができます。  

 

 一回おもらしをしたからといって、すぐに紙おむつを使用しない    

 

 一回おもらしした程度では、まだ自分で排泄できるかできないかの判断はできません。なるべく、自分で排泄させるようにしましょう。心配であれば、獣医師に相談してみましょう。 

 

 肛門部は常に清潔に保つ  

 

 老犬になると、肛門の筋肉も弱くなるのでしまりも悪くなりがちです。汚れていたら、飼い主がきれいにしてあげましょう。  

 

 おしっこをもらすからといって、飲み水を極端に制限しない

 

 脱水症状食欲不振に陥る場合があります。 また、おもらしをするのは、必ずしも水分の取りすぎとは限りません。とくに夏場は、気をつけましょう。

老犬の飼い方


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