老化のサイン

老犬の飼い方

 

 犬もわれわれ人間と同じように、外見から老化を知ることができます。ただし、犬の場合は、しゃべることができないので、病気にかかっていてもすぐに発見することができません。

 

 素人判断で、老化現象と決め付けずに、獣医師に相談してみることをオススメします。

 

① 被毛 

 

 老化とともに、全身の毛が薄くなり、つやもなくなります。顔面を中心に毛の色素が失われて、白くなります。体の表面にシミが出てくることもあります。

 

② 皮膚 

 

 高齢になると皮膚も弾力を失って、固くなってきます。皮膚が乾燥して、フケっぽくなるのは、皮膚の表面の水分量が減るためです。  

 

③ 目  

 

 目やにが多くなってきたり、瞳がにごってきます。ただこの場合、病気であるケースも多いので注意が必要です。結膜炎角膜炎ぶとう膜炎白内障などの病気が考えられます。病院に行って、診察を受けてみましょう。  

 

④ 歯 

 

 歯が変色してきたり、口臭がひどくなってきます。この場合も、病気であるケースが多いようです。歯周病ガンなどの病気が考えられます。獣医師に相談してみましょう。

老犬の飼い方


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