寝たきり高齢犬を介護するには

老犬の飼い方

 

 寝たきりになると、どんな犬でも床ずれができてきます。

 

 床ずれは、寝たきり介護犬の飼い主には、悩みのタネとなっています。

 

 床ずれは、毛が薄くなったり、その部分の皮膚が赤くなったりすることから始まり、寝たきりになって2、3日で現れることもあります。

 

 やがて化膿したようになり、穴が開いてしまいます。

 

 床ずれにさせないためには、寝返りを常にさせなければなりません。

 

 ですが、24時間常に寝返りを打たせるのは、実際には、なかなか難しいことです。  

 

 床ずれ防止で、もっとも優れているのがウォーターベッドですが、高額なため、どこの家庭でも手に入る代物ではありません。  

 

 それに替わるものとして、注目されているのがエアーベッドビーチマットです。空気の調節により、好みの固さに調整できます。  

 

 いくらエアーベッドに寝かせているからといって、寝返りをうたせなくていいわけではありません。  

 

 寝返りのやり方としては、背中を中心に四足を上にあげ、反対方向にさせるのが一番楽です。ただ、大型犬に寝返りをうたせるのは、とても重労働です。  

 

 家族や動物病院などのサポートを受けて、一人で負担を抱え込まないようにしましょう。

老犬の飼い方


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