妊娠した犬の見分け方

妊娠と出産

 

 犬の場合、交配後一ヶ月ぐらいまでは、妊娠しているかどうか判断するのは難しいものです。

 

 はじめて妊娠した犬と、何度か出産経験がある犬では、妊娠中の状態に多少の違いはありますが、一週間ぐらいは発情期とあまり変わらない状態が続きます。

 

 その後、外陰部の膨張が徐々におさまってきて、透明または茶色がかった「おりもの」を見られるようになります。  

 

 続いて、早くて二週間ぐらい、遅くても一ヶ月ぐらいすると、急に食欲や元気がなくなり、一日に何回も吐くようになります。いわゆる「ツワリ」の状態です。  

 

 このころになると、乳頭にも変化が出てくるので、判断の材料になります。  

 

 具体的には、乳腺が大きくなって、乳頭が赤味を帯びてきます。また、おなかに軽い刺激を感じて腹部あたりを気にするようになります。

 

 妊娠後、40日以上過ぎると、腹部がかなり大きくなってくるので、妊娠したことが分かるようになります。

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