獣医師からみた困った飼い主

健康管理

 

 いくら愛犬の病気を治したくても、飼い主がきちんと獣医師の指示に従わなければ、治る病気も治りません。

 

 こんな飼い主にならないように、よくある困った飼い主のパターンを挙げておきますので、チェックしてみて下さい。

 

① 獣医師の指示を聞かない

 

 診断・治療法を勝手に素人判断して、投薬をやめてしまったり、再診に行かないなど、獣医師の指示に従わないと、愛犬の病気の完治を遅らせたり、病気を再発させるおそれがあります。  

 

 また、病気によっては、治療や投薬期間が長くかかるものがあり、すぐには改善がみられない病気もあります。投薬後、2,3日で改善が見られないからといって、勝手に投薬をやめないようにしましょう。

 

② 基本的なしつけができていない 

 

 診察台の上というのは、どんな犬にとっても緊張する場所です。そばにいる飼い主を信頼し、しつけができていれば、それだけ早く、楽に診察を開始することができます。 

 

③ かみつく恐れがあるのを黙っている 

 

 動物病院は、多くの犬や人間がいたりと、私たちの想像以上に、犬の緊張感恐怖心はつのっているものです。

 

 ですから、普段は攻撃的でなくても、このときばかり獣医師や看護士に対して攻撃的になる犬もいます。事故を避けるためにも、事前に報告しておきましょう。  

 

④ 診察室、駐車場でノーリード

 

 診察室には、恐怖心でいつも以上に神経質になっている犬がいたり、ときには伝染性の病気にかかっている犬がいたりと、お互いの接触を避けたほうがいい場面がたくさんあります。

 

 ノーリードは、たとえ診察室であっても、やめましょう。

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