マッサージ

健康管理

 

 近年、犬にも多くの効果が認められ、積極的に取り入れられるようになったのがマッサーです。

 

 動物のマッサージは、競馬の世界では、広く行われていた療法の一つです。

 

 犬におけるマッサージは、ドッグ・レースで活躍していた犬を対象に行われていたのが始まりとされています。 

 

 競馬、ドッグ・レースと聞くと、プロの動物だけのものかと思われるかもしれませんが、ペットとして飼われている動物に対しても、非常に高い効果があることが認められるようになりました。

 

 また、飼い主、愛犬ともに、マッサージをすることによってスキンシップがとれるので、癒されるというメリットもあります。  

 

 ただし、注意しなければならないのは、小さい頃から体に触れられることを嫌っていた犬は、マッサージをとても嫌がるケースがあります。 

 

 マッサージをすることによって、逆に犬がストレスをためてしまうようでは、かえって逆効果です。犬にとって慣れた環境で、リラックスした雰囲気で始めることが重要です。

 

 また、マッサージといっても、いろいろな種類があります。  

 

 スポーツ後の筋肉のクールダウンと、老犬のためのリラックス目的のマッサージとでは、行う体の部位も力の入れ具合も大きく異なります。  

 

 マッサージの方法は、大きく分けて、「ほぐす」・「もむ」・「たたく」に分けられます。これも、人間の体に置き換えて考えると理解しやすくなります。  

 

 例えば、肩はたたいたり、もんだりすると気持ちがいいし、太ももの筋肉はほぐすようにマッサージしてもらうと気持ちがいいものです。  

 

 犬は、自分で触れることができない場所は、とくに丹念にマッサージをしてあげると、気持ちよさそうな表情を見せてくれます。  

 

 嫌がる犬には、アロマ・マッサージ・オイルなどを手につけてマッサージをすると犬は、リラックスできる場合があります。

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