子犬の風邪には気をつけよう

健康管理

 

 子犬は、まだ体温の調節が未発達で、気温の急激な変化に対応できません。このような環境にさらされると、食欲不振、発熱、嘔吐、下痢など風邪に似た症状が出る場合があります。

 

 また、このように体力が低下しているときは、免疫力も低下しているので、ウイルスや細菌に感染しやすいものです。

 

 主な病気は、ワクチン接種で予防することができますが、大切なのは種前に病気にさせないことです。

 

 子犬を病気から守るためには、細かい気配りや工夫が必要です。

 

 例えば、子犬を触る前には手を石けんで洗う、また、人間の靴の裏にはウイルスがつきやすいので、履物はまめに洗うなどの工夫が必要です。  

 

 短毛犬の場合は、特に保温に注意するとともに、どの犬も栄養価の高い良質な食事を与え、疲れがたまらないように注意しましょう。  

 

 犬パラインフルエンザなどの感染の病気は、「ケンネルコーフ」と呼ばれる頑固な咳が特徴です。この咳によって、ほかの犬にすぐに感染してしまうので、病犬を隔離して二次感染を未然に防ぎましょう。

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