良い病院の選び方

健康管理

 

 良い病院の条件は、飼い方、犬種、飼い主さんのライフスタイルなどによって、飼い主によって様々だと思いますが、良い病院には、ある程度の共通点はあります。

 

チェックポイント

 

① 病院が清潔であること 

 

 「診察室だけでなく、待合室や入院設備、病院の周囲まで清潔かどうか」 

 

 「一頭の診察が終わるたびに、診察台を消毒しているか」 

 

 「嫌なにおいがしないか」

 

 本当の意味で清潔かどうかを判断するのは、においです。

 

 いわゆる犬くささや猫くささ、消毒液のにおいが多少するのは当たり前です。でも、あまりに悪臭がひどい場合は、たとえ壁や床がきれいに拭かれていてもNGです。

 

② 先生が聞き上手、話し上手であること  

 

 「犬がどういう状態で、こういう処置が必要だから、これこれの薬をと、きちんと説明してくれるか」

 

 「専門用語を、分かるように説明してくれるか」

 

 とくに、長期の治療や手術が必要が症状のときには、分かりやすいように説明してくれないと困ります。

 

 「犬についての情報を集めようにしてくれるか」

 

 話しを聞くだけでなく、質問のしかたも重要です。はじめての往診で、ワクチン接種歴や予防注射の有無などをきちんと確認してくれるだけでなく、聞き上手であることも大事な要素です。

 

③ 犬の接し方が丁寧であること 

 

 「診察や治療のとき、犬の不安をやわらげてくれているか」

 

 病気やケガのときは、犬も飼い主も緊張しています。 注射をするとき、安心させるように声かけ、さり気なく針を刺してくれたら、犬は次も怖がらずに注射させてくれるでしょう。  

 

 一般的に、「犬は病院がきらい」と思われていますが、極端に病院ぎらいの犬を通院させるのは、飼い主にとっても苦痛になるものです。

 

 病院のドアを開けると、喜んで入る犬もめずらしくありません。犬への接し方が上手であれば、犬も獣医さんを嫌がりません。 

 

 情報を集めて病院の候補が決まったら、実際に行ってみたり、ご近所の愛犬仲間から話しを聞いてみたりするといいと思います。

健康管理


    PAGE TOP