ペットの保険

健康管理

 

 ひと昔までは、ペットの健康保険はありませんでした。なぜかというと、犬や猫の場合は治療を受けたかどうかを確認する個体認識が難しかったからです。

 

 そこで、飼い主がお金を出し合うという「共済」形式の「ペット保険」が考え出されました。現在では、取り扱う会社は20社以上まで増えてきています。

 

 ペット保険・共済では、以下のような色々な保障内容があります。

 

① 医療保障 

 

 ペットが動物病院などで、医療サービスを受けた場合に、飼い主(契約者)が支払う医療費を全額、または一部を保障してくれます。

 

② 死亡保障 

 

 ペットが病気やケガで亡くなった場合に支払われます。

 

③ 賠償保障 

 

 ペットが噛みついたなどで、飼い主が賠償責任を負った場合に支払われます。

 

④ 飼い主お見舞い金 

 

 予防接種を受けた際の費用に、一定額が支給されます。契約は、だいたい一年ごとで、掛け金は月額でおよそ1000~2000円前後のようです。

 

 ペット保険を選ぶ際の注意点 

 

① 指定医システムをとっていないか

 

 保険会社によっては、指定医のシステムを取っています。

 

 このシステムは、指定された病院(獣医師)にかかったときのみ、保険金を支払う制度です。指定外の病院で診察を受けたため、保険金がおりないというケースもあります。

 

② 保険の対象

 

 ワクチンの接種は、基本的に保険の対象外になっていることが多いようです。保険対象には、注意しましょう。

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