散歩のしつけと注意点

ジャンル別しつけ法

 

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快適な散歩を楽しむために、散歩のしつけを覚えましょう。

周囲の人とのトラブルを防ぐためには、散歩中といえども、命令があればすぐに飼い主に従うようにしつけましょう。

 

 

 

① ひもの持ち方 

 

 

 ひも(リード)には、鎖でできたもの、革製、布製、ナイロン製のものがあります。散歩や運動には、スナップつきの着脱が楽な革製のものがオススメです。

 

 ひもの長さは、端を持って手を上に伸ばし、地面に届く程度がちょうどよい長さになります。

 

 犬が強く引っ張ったり、暴れたりしたときに、はずれないように、ひもの先の輪を手首に通しておきましょう。

 

 また、人や車が通る道では、ひもを短く持って、犬を自分の近くにつけることも大切です。

 

 ② 散歩中の排便 

 

 室内トイレや自宅で排便する癖をつけていない場合、ほとんどの犬は散歩がトイレタイムを兼ねています。いくら空き地だからといっても、便をそのまま放置することは、マナー違反です。

 

 犬が排便にしぐさをしたら、おしりの下にすかさず新聞紙などを置いて便を受ければ、道を汚さずにすみます。

 

 ③ 吠え癖を直す

 

 散歩中、人に吠えかかったら、すかさず「イケナイ、ヤメ」としかりながら、すかさずひもをグイと引いてショックを与えます。 

 

 ひもを引くときも、タイミングを間違えると、犬は、なぜ叱られるのか理解できないので、声かけと、ひもを引くタイミングが重要になってきます。 

 

 日本では、このしつけがうまくできない犬が多いそうです。これができないと、外国ではしつけができていないとみなされます。できるまで、根気よく続けましょう。 

 

 ④ 拾い食いを直す 

 

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 散歩中に拾い食いをしたら、すぐに口を開けさせて口内の食べ物を引っ張り出し、「イケナイ」としかりましょう。

 

 拾い食いが原因で、命を落とす犬もいますので、しっかりとしつけましょう。

 

 ただし、においをかいでいる段階でしかるのは、間違いです。犬がにおいをかぐのは、人が目で見るようなもので、やめろというほうが無理なのです。

 

 叱るのは、口に入れようとした瞬間にしましょう。 ここでも、叱るタイミングが重要です。

 

 何度注意しても、なかなか癖が抜けないときは、とうがらしなど犬の嫌う刺激物を食べ物につけて落としておき、わざとたべさせる方法もあります。

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