留守番

ジャンル別しつけ法

 

犬は群れを作る動物なので、猫に比べて一人でいるのを寂しがります。といっても、半日や一日の留守番をさせることができないようでは困ります。留守番のトレーニングをして、いない間に問題行動がでないようにしつけていきましょう。

 

 

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 待っていれば、必ず飼い主は帰ってくるということが分かっていると、犬は不安感も少なく、待つことができます。

 

 ですから、「犬だけにするのはかわいそう」などといわずに、ときどき留守番を経験させてみましょう。

 

留守中に、排泄したり、家具を傷つけたりするのは、好きな飼い主が出かけてしまったための別離不安からの行動です。 犬に飼い主がいなくなっても、必ず帰ってくると学習すれば、1日程度の留守番ならできるようになります。

でも、2~3日となれば話は別です。どんなに留守番になれている犬でも、ペットホテルなどに預けられ飼い主の帰りを待つというのはストレスになりますので、その辺は頭に入れておいて下さいね。

留守番の訓練は、時間を5分くらいから、できるようになったら次は30分、次は1時間など時間を徐々に伸ばしていく方法がベストです。

犬をしつける際のキーワードは、「徐々に」です。

何事も、短時間から徐々に長くしていきます。そうして、続けるうちに習慣化してしまいましょう。

はじめのうちは、テレビをつけっぱなしにしたり、部屋のドアを開けっ放しにするなり、出かける素振りを見せないようにするのがコツです。声をかけることもなく、隣の部屋を用事をして、戻ってくるような感覚で犬のところに戻ってきます。

留守番をさせるときには、出かける前に声をかけることはしないほうがいいです。また、帰ってきてからもまず、自分ことを優先させ、犬に声を掛けるのは後回しにして下さい。

そうすることで、犬が留守番することは大したことでないと学習させることが出来ます。

 

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