しつけを行うときの飼い主の態度

しつけの前に

 

 大切なしつけはいろいろありますが、しつけを始める前にまず、飼い主がしっかりと、しつけの基本を押さえておく必要があるかと思います。そして、尊敬されるリーダーになることが重要です。

 

① 大いにほめる、その場で叱る 

 

 犬が正しい行動をしたら、すぐに大いにほめてやります。「よしよし」「いい子」と声をかけて体をなで、飼い主も共にうれしいことを伝えてやって下さい。リーダーにほめられるのは、何よりのごほうびです。

 

 反対に、いけないことをしたときには、すぐに叱ります。悪い行動の始まる寸前直後でなければ、犬は何を叱られたのか分かりません。

 

 叱るとき、たたく必要はありません

 

 飼い主を尊敬していれば、短い強い口調で叱るだけで十分です。痛い思いをさせると、かえって飼い主への信頼を失うことにもなりかねません。

 

 ② いつも同じ態度が大事 

 

 昨日は叱られたことが、今日は許してもらえるのでは、しつけはできません。だめなことは、どんなときも絶対にだめという、一貫した態度が必要です。

 

 「ダダをこねたら通る」ことを犬が覚えてしまったら、以後、どんなしつけも無理でしょう。常に毅然とした態度が接しましょう。

 

 しつけは、いつも犬に分かりやすくアクセントをつけて根気よく行います。くり返し根気強く、続けることも大事です。

しつけの前に


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