体罰について ① 反対派

しつけの前に

 

 体罰については、まずなんのために体罰を与えるのかを考える必要があります。「覚えが悪い」「言うことを聞かない」などの理由から、飼い主が感情的になって、体罰を与えることは絶対にいけません。

 

 体罰については、訓練士の間でも、意見が分かれているようです。

 

 ですから、どう考えるかは、個人の問題ということになってしまいます。

 

 ただ、競技会に出すことを目的とせず、一般的な家庭で犬と楽しく暮らしたいというのなら体罰はやめましょう。

 

 理由としては、体罰を中心にしてしつける場合、罰を与えるタイミングはとても難しいとされているからです。

 

 タイミングを間違えば、何が原因で体罰を受けたのか、犬はまったく理解できないとうことになります。

 

 体罰による精神的なトラウマは、なかなか消すことは難しいです。

 

 ある訓練士によると、「体罰を中心とした強制訓練で犬を仕上げると、ビクビクした犬になる場合があり、ほめて育てるより競技においてミスが多い」という意見もあります。

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