上手な食事の与え方

飼い方の基本ポイント

 

 多くの動物は、子供のときに食べていたものを好みます。なので、離乳期から子犬時代の食生活は、とても大切です。

 

 生後半年くらいまでの子犬は、同じ体重の成犬に比べて倍のエネルギーを必要とします。でも、一度にたくさん食べられないので食事の回数を増やします。

 

 生後一年前後で成長が止まり、食事の量も一定になります。それまでに、だんだんと食事の回数を減らして一日2食にします。

 

 一日に食べる量は、その犬の性格や活動性、年齢、季節によっても異なります。

 

 ① 離乳と食事の回数 

 

 生後30~50日:離乳の時期です。ドライフードをお湯でふやかし、かゆ状にした離乳食を、一日3~4回与えます。食べることになれたら、徐々に水分の割合を減らして、ドライフードのままのフードが食べられるようにします。

 

 3~4ヶ月ごろ:成長期のフードを一日2~3回、与えます。

 

 成犬:成犬用のフードを一日1~2回、与えます。

 

 ② 食事の与え方の注意点

 

 ・人間と犬の食事は、別々にしましょう。食卓のものを与えないこと。

 

 ・食事のほかに、きれいな水がいつでも飲めるようにしましょう。

 

 ・食事は決められた場所で、なるべくいつも同じ時刻に与えましょう。

 

 ・いつまでも食器を舐めている場合は、量が足りないのかもしれません。調べなおしてみましょう。

 

 ・食べている様子をよく観察しましょう。食事は、健康のバロメーターです

 

 ・生後一歳ぐらいまでは、与えられた食事は一度に食べます。食器は洗っていつも清潔にしておきましょう。

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