季節別のケアと注意点 ②秋、冬編

お手入れ

 

 夏場ほどではありませんが、冬場も注意すべき点はあります。とくに、暖房器具による事故は気をつけましょう。

 

秋の注意点 

 

  体重管理

 

 気候がよくなって食欲が増してくるため、食べ過ぎる傾向があります。夏バテで失った体力回復のためにある程度の栄養は必要ですが、太りすぎないように体重管理をしましょう。

 

  換毛期 

 

 冬毛に生えかわる時期です。ブラッシング・グルーミングをこまめにしましょう。夏の日差しで被毛が傷んでいます。シャンプーだけでなく、リンスなどを使って手入れをしましょう。

 

 冬の注意点

 

  室内飼育の注意点

 

 暖房器具を使用する場合は、火傷脱水症状にならないように注意しましょう。ホットカーペットは半面だけオンにしたり、ヒーターを使う場合は、いつでも別の部屋に移動できるようにするなど、犬が暖かい場所と涼しい場所を行き来できる工夫をしましょう。

 

  暖房器具の事故

 

 電気暖房器具のコードを噛んで感電したり、こたつやヒーターでの火傷に注意が必要です。コードのカバー、ヒーターのフェンスガードなどで対策をしましょう。

 

  屋外飼育の注意点

 

 犬舎は、日当たりの良い場所に置き、入り口は南側にします。すき間があれば、テープなどでふさぎましょう。

 

 床には、乾いた毛布を敷き、定期的に交換して下さい。厚手の布を犬舎の入り口にカーテンのようにかけると、寒気が入るのを防げます。

 

 寒さが厳しい時期、雪の多い地域、雨の日などは、玄関などに入れてあげましょう。また、体力のない犬は、室内に入れるようにしましょう。

お手入れ


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