季節別のケアと注意点 ①春、夏編

お手入れ

 

 人間が、季節に合わせて服や食べ物などを変えるように、犬も季節ごとのケアが必要です。 犬はとくに、暑さに動物ですから夏場は気をつけましょう。

 

  春の注意点 

 

  寒暖の差に注意

 

 暖かくなったと思ったら、寒の戻りがあったりします。体力のない子犬や老犬は、敷物や暖房器具で<こまめに温度調をしましょう。

 

  ノミやダニの発生

 

 外部寄生虫が発生し始めます。犬小屋だけでなく、家の中も駆虫剤で駆除しておきましょう。

 

  フィラリアの薬

 

 蚊が発生する前、南の地方や川沿いの地域は、4月ごろから遅くとも5月までに予防薬の投与をしましょう。その年の最初の投与の前に、必ず獣医さんの診察を受けましょう。

 

  夏の注意点

 

  梅雨の湿気対策

 

 湿気と抜け毛などのゴミは、カビ・寄生虫の温床となります。梅雨入り前に犬小屋の大掃除をします。犬小屋は、日当たりと風通しのよい場所に置きましょう。

 

  暑さ対策

 

 出来ればエアコンの効いた室内に入れましょう。28℃前後に設定して、換気にも気をつけましょう。屋外飼いの場合は、日陰で風の通る場所で、水はたっぷり用意して下さい。

 

  散歩の注意

 

 日が当たった舗装路で、肉球を火傷することもあります。散歩は、早朝か日没にしましょう。

 

  日射病、熱中症対策

 

 閉めきった車内や室内に置きっぱなしにしたり、直射日光が当たる場所につなぎっぱなしにしないようにしましょう。ぐったりしていたら、涼しい場所に移して水をかけるなどの応急処置をしましょう。

 

  夏バテ対策

 

 とくに、幼犬・老犬は、運動量を減らして体力を温存します。食欲のない犬には、ほんの少しササミなどの好物をトッピングしてやって食欲を刺激してみてください。

お手入れ


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