短毛種か長毛種か

飼う前に知っておこう

 

 犬を選ぶ際には、日々の手入れも考慮したほうがいいかもしれません。長毛種は、とくに日々の手入れのほかにも、月に一回はトリミングをしたりと、何かと費用がかかります。

 

 ① 短毛種

 

 短毛種に属するのは、毛の長さは3センチ前後で、犬種としては、ボストンテリア、パグ、スムースコート・チワワなどがこれに該当します。

 

 多くの犬種は、アンダーコート(全身をおおう長めの毛であるオーバーコートの根元に、1センチ前後の長さで密集している毛)がありません。

 

 手入れが楽で、日々の手入れは、水でしぼったタオルで拭く程度で大丈夫です。ただし、暑さ、寒さが直接肌に届くので、基本的には、一定の温度が保てる室内に入れてあげたほうがいいでしょう。

 

 ② 長毛種

 

 ほおっておけば、どこまでも伸びてしまう毛質なのが長毛種です。

 

 長毛種に属するのは、プードル、ヨークシャー・テリア、シー・ズーなどです。長毛種に、日々のブラッシングは欠かせません。

 

 ですが、アンダーコートがないので、抜け毛が気になることはないでしょう。プードルにおいては、全犬種の中で、もっとも抜け毛がなく、体臭が少ない犬種として有名です。

 

 ③ 短中毛種

 

 一番抜け毛が多い短中毛種です。

 

 犬種としては、ハスキー、柴犬、秋田犬などで、換毛期は密集しているアンダーコートのすべてが抜けるので、抜け毛の量はかなりのものです。

 

 また、換毛期でなくても、ほぼ一年中、抜け毛があります。

飼う前に知っておこう


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