健康な子犬の見分け方

手に入れる方法

 

 犬を購入する際には、なるべくなら健康で明るい性格の犬を選びたいものです。

 

 他の犬や周囲の人と遊びたがり、尾を振って寄ってくるような子犬は、性格の明るい性格です。逆に、まったく近づいてこない、手を伸ばすと逃げ回る子犬は、性格がおとなしく、警戒心が強い性格だといえます。

 

  多くの場合、子犬を手に入れる時期は、母犬から受けた病気の免疫が消え始める危険な(生後40日から60日ごろ)時期だと思います。

 

 知らない環境に移動したり、多くの人に触れらたり、変わった食事を与えられたら、すぐに体調を崩してしまいます。

 

 食欲不振、嘔吐、下痢などをおこし、低血糖になったり、伝染性の病気などにも感染しやすくなってしまいます。

 

 ですから、犬を選ぶ際には細心の注意を払いましょう。

 

 健康な犬の見分け方を挙げておきましたので、参考にしてみてください。

 

 健康な子犬選びのチェックポイント

 

 ① 肛門まわり

 

 肛門のしまりがよく、肛門周辺が汚れていない、赤くなっていたり、肛門のまわりが不自然に脱毛していないかチェックしましょう。

 

 ② 耳

 

 耳内がきれいで嫌なにおいがしていないか、カサブタがないかチェックします。また、耳に触れても、嫌がったり、頭を振ったりしないか、手を叩いて音を出すと、その音にちゃんと反応するか確認してみましょう。

 

 ③ 皮膚と被毛

 

 手触り、密度、長さなどが犬種の特性と一致しているか、脱毛がないかチェックします。また、アレルギーやアトピーがないかを聞いてみましょう。

 

 ④ 歯と歯ぐき

 

 かみ合わせが犬種の特性と合っているかをチェックします。また、 歯ぐきはきれいなピンクであれば、健康です。白い場合は、貧血、紫色の場合は、酸素の欠乏が考えられます。

 

 ⑤ 目

 

 子犬の前で手のひらを振り、それを手で追えるか調べてみましょう。目やになどが出ていないか、目の下に涙の跡がない、まぶたが巻き込まれていたり、垂れ下がっていないかもチェックしてみましょう。

手に入れる方法


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