犬の体についての知識 ⑤ 骨格

習性と行動学

 

 犬と人間の共通点は、同じ哺乳類で、脊椎(せきつい)動物であることです。ですが、人間は二足歩行、犬は四足歩行なので、当然、体の仕組みはかなり異なります。

 

 犬も人間も、頭があって首があり、胸、腹、前足と後ろ足があります。それらを組み立てているのが、骨格です。

 

 骨の役割は、大きく分けて2つあります。体を支えることと、内臓を保護することです。

 

 骨があるおかげで、重力があっても立ったり、走ったりすることができるのです。骨だけでなく、筋肉や骨、関節などがお互いに働きあっているので、体を自由に動かすことができます。

 

 犬は人間と異なり、主に前足を使って体重を支えています。前足の起点には、肩甲骨がありますが、肩甲骨は関節ではなく、筋肉でつながっています。

 

 そのため、この筋肉をマッサージしてほぐすことによって、犬は筋肉の張りがとれ楽になります。

習性と行動学


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