犬のストレス ② 原因と反応

習性と行動学

 

 犬がストレスを感じる原因は、いろいろあります。飼い主は、犬がストレスを感じているのを見つけたら、すぐに原因を見つけ出し対処するようにしましょう。

 

         《 原因 》

 

  環境の変化 (引越し、家族構成の変化、他のペットの増減)

 

  運動不足、刺激不足

 

  空腹、渇き、排泄、暑さ、寒さ

 

  痛み、体調不良

 

  騒音

 

  恐怖体験

 

  遊びすぎ、興奮しすぎ

 

  孤独

 

 飼い主にとっては、ささいな出来事でも、犬にとってはストレスを感じることが結構あるものです。ストレスは、病気を引き起こすこともあるので注意が必要です。

 

        《 反応 》

 

  落ち着きがない

 

  物音やほかの犬、人に対して敏感に反応する

 

  自分の体をかんだり、ひたすらなめる

 

  よく吠える

 

  しっぽを追ってグルグル回る

 

  筋肉が硬くなり、こわばる

 

  攻撃的な行動をとる

 

  カーミングシグナルを使う

 

 これらの行動は、ストレスが原因で起こす行動です。犬は、しゃべることが出来ないので、行動からどんなストレスを感じているのか見つけ出しましょう。

習性と行動学


    PAGE TOP