犬と人間の共通点

歴史についてお勉強

 

 犬と人間には、いくつかの共通点があります。共通点があるからこそ、今まで深い絆で結ばれてきたのだと思います。

 

① 群れで行動する 

 

 もともと犬と人間は、群れで行動する動物であり、仲間とのコミュニケーションを楽しむ動物です。

 

 群れで暮らすためには、犬も人間も自分自身を周囲の環境に合わせていかなくてはなりません。なぜなら、犬も人間もチームプレイで獲物を捕まえたり、敵から身を守ったりしてきたからです。

 

 例えば、私たちが生後8週間くらいで子犬を家に連れてきたとします。その子犬は、「人間の家にきた」とは思わず「他の群れにきた」と理解します。

 

 ですから、この時期に、人間の家に連れてこられた犬は、人間の家族を新しい自分の群れと認識し、積極的に自分をその環境に適応させていくことに喜びを感じます。

 

 また、群れで暮らしていくには、仲間の感情を理解しなくてはなりません。そのために、人間も犬もボディーランゲージを持ち、仲間と意志の疎通をはかります。

 

 もともと群れで生きる動物同士である人間と犬は、本能からお互いのボディーランゲージを読み取ろうとしていたからこそ今まで、仲のよいパートナーとしてきたのでしょう。

  

② 筋肉の構造

 

 また、もう一つ犬と人間の共通点に筋肉の構造があります。

 

 私たち人間は、感情を表すためにを表すために顔にたくさんの筋肉があります。例えば、人間が笑ったときには目の周りの筋肉が変化します。

 

 犬も嬉しいときには、顔の中にある筋肉によって耳が後ろに倒れ、くちびるが後ろに引かれます。犬が笑ったように見えるのも、このような筋肉の構造があるからです。犬も人間も顔の筋肉を使って、感情を表します。

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