アルプスの山を征服した登山犬

おもしろ雑学

 

 いつの時代も、人間の冒険のお供は犬でした。たとえば、一人で北極を旅した冒険家の植村 直巳さんのお供は、ソリを引く犬たちでした。

 

 そのほかにも、19世紀には、アルプスの登山のお供として、一匹の犬を連れていく人がいました。その名もクーリッジという有名な登山家です。  

 

 彼は、あちこちの山に登り、スイスベルナーアルペンの案内書を作ったことでも有名です。

 

 そのため、お供をした犬も、アルプスの4000メートル級の山はほとんど征服しました。アルプスの53の山を登ったそうです。  

 

 そして、モンテ・ローザに登った後、この犬はイギリスのアルパインクラブの名誉会員にも推薦されたそうです。

 

 スイスのアルプスの山の一つに、チンゲルホルンという山があります。この山の名は、登山犬の名前「チンゲル」に由来しているそうです。

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