問題行動の原因を探る

トラブル解決Q&A

 

 犬の問題行動には、必ず原因があります。原因が分からなければ、問題行動を直す手段も決まりません。原因が見つかれば、きっと修正できると思います。

 

① 犬がリーダーになっている 

 

 犬が家族のリーダーだと勘違いしている場合があります。これだと、飼い主の命令を聞かないばかりか、なわばりを守ろうと過剰に吠えたり、飛びつく原因になってしまいます。

 

 もう一度服従訓練から始めるか、簡単なリーダーウォークから始めてみましょう。

 

 ② 不安がある 

 

 犬はもともと群れで生活する動物なので、基本的に孤独に耐えられません。別離不安から、破損行動などの問題行動を引き起こします。

 

 また、いつも家族から見えない離れたところで、犬を飼うと不安から問題行動を起こすこともあります。

 

 ③ 欲求不満(ストレス)

 

 犬は、生活習慣を崩されると、ストレスを感じるものです。いつもの散歩や食事など、普段から規則的にしていればしているほどできなかった場合のストレスは大きくなります。

 

 これらのストレスから、脱走や穴掘り、または自分の尾をかじったり追いかけたりする強迫性異常症と呼ばれる行動が現れることもあります。

 

 また、新しくペットが加わったり、スキンシップ不足によっても欲求不満になります。 

 

  ④ トラウマ(過去の嫌な経験) 

 

 犬は、過去の自分がした行動からしか学習できないので、一度嫌な経験をしてしまうと直すのに苦労します。

 

 犬のトラウマの原因は、意外と飼い主は気づかないものです。ペットカウンセラーの相談を受けると見つかるかもしれません。

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