アイザック・ニュートンとダイアモンド

名犬物語

 

 アイザック・ニュートンは、、万有引力の法則を発見して、現代の物理学と工学の基礎を築いた偉大な科学者です。

 

 ニュートンは、人との交わりを嫌い、犬にのみ心を開いたというぐらい変わり者だったようです。 また、ニュートンが寛容さ、忍耐力、優しさに欠けていたことは有名です。

 

 そのニュートンが飼った犬は、ダイアモンドという名のポメラニアンでした。  

 

 ダイアモンドの名が後世に残ったのは、燭台をひっくり返して火事を起こし、主人の執筆中の科学論文を灰にしてしまったからです。  

 

 原稿が消失したことで、意気消沈したニュートンは、その論文を完成させるために数ヶ月も余計に働かなければならなかったようです。  

 

 この事件後も、ダイアモンドを罰したり、追い出したりはしなかったようで、堅物のニュートンも相当この犬に惚れ込んでいたことが想像できます。

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