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てんかん
てんかんとは、脳内の神経細胞が異常を起こし、けいれんなどの発作を引き起こす病気です。
5歳以下の若い犬は、脳自体には腫瘍などがないのに発作を起こす特発性てんかんを発症する場合があります。
症状は、意識をなくしたり、全身または、体の一部にけいれんなどの発作が起きます。
発作は通常、数分程度でおさまります。ですが、重積状態(一日に何度も発作が起きること)に陥ると、呼吸困難になったり、体力の消耗が激しく大変危険です。
てんかんは、抗てんかん薬を長期に渡って投与し、治療していきます。
抗てんかん薬でうまく発作が抑えられるようになると、徐々に薬の量を減らしたり、期間をあけて投与していきます。
発作が見られなくなったからといって、急に投薬をやめると重積状態を引き起こす原因にもなるので、絶対にやめましょう。
